「いずみちゃん、遠くから、雨の中ありがとう!」
それで、懐かしいカラーセラピーの話をしていたのですが、
ひとつ思い出したことがあります。
この前のイベントの時にお会いしたオーラソーマ、カラーケアコンサルタントのるみこさんとのお話の中で、
私:「カラーセラピーのボトルを使うといろんなことが起こりますよね!」
B11~花の鎖のボトル |
るみこさん:「そうですよね~!」
私:「私は、いろんな試練が次々におとずれて大変でした。」
るみこさん:「そうですね、でも最近の若い人はそうでもないみたいですよ。」
私:「えぇっ~!そうなんですか!?」
こんな会話だったと思います。
私が、オーラソーマのボトルに出会ったのは、十数年前。
セラピーの道に入ったのも、オーラソーマが始まりです。
その時は、悩みがあって大分のサロンに行き、セッションを受け、B11を勧められました。
「とにかく使ってみて」と、先生に言われ、使い始めると・・・
本当に、いろんなことが起こりました~~。大変だった~~。
でも、それは、自分に何かを気づかせるための出来事であり、本当に自分に戻るためのチャレンジであったのですが。その人に必要なことが起こる。
私の試練は、数本目まで続きました。
なので、「ボトルを使うと何かが起こる」という印象が強くて、あの時は覚悟をして使っていました。
それで、るみこさんとの話に戻りますが、
最近の方は、ゆとり世代というか、私のような昔の人に比べると「しがらみ」「忍耐しなくては」というような固定観念があまりないので、ボトルを使っても試練が少ないのだとか。
はぁ~、なるほどなーと思いました。
ありのままの自分で生きている方が多いのかなーと思います。うらやましい反面、
じゃあ、何を学ぶのでしょうか?とも思いました。
また違う課題があるのかな。
カラーセラピーはただ色を選んでみるだけでなく、実は裏には深いお話もあるんですよ。
本当に不思議で、面白いですね☆
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