こんにちは、sincerelyのakkoです。
昨晩、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生しました。
震度7は東日本大震災以来ですが、こんなことが九州で起こるとは、本当にびっくりしました。
熊本で被害に遭われた方の気持ちを考えると本当につらいです。私の友達も、昨夜は避難所に避難したようです。無事で本当に良かったです。
熊本のみなさんをはじめ九州のみなさん、心から、みなさんの安全をお祈りしております。また、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりご冥福をお祈りいたします。
私の住んでいる宮崎県地方も、震度4の地震で、夜中もずっと余震が続いており、今日になっても余震が続いています。私は、おとといから、体の調子がおかしく、肩こりとひどい首こりがありました。すでにエネルギーを感じていたのかもしれません。
昨夜は、余震のたびに目が覚め、良く眠れませんでした。
東日本大震災の時の映像が、頭によぎりました。
今日、私はあまり寝ていないせいもあり、ふらふらして自分でもバランスがおかしいことがわかりましたが、NESでスキャンしてみると、
気の流れが、かなり悪くなっていました。
おとといから続いていた、コリ・痛みがあまりにもきつく、よく通っている鍼灸院に行って調整してもらったのですが、
それでも、今日はこんな感じでした。
そして、地球とのエネルギー関係は?
ビッグフィールドのずれがひどいかと思いましたが、意外に大きなずれはなく、垂直軸が若干ずれていました。
「ビッグフィールド」とは・・・
地球の3つの主要なフィールドに沿って配置されたボディーフィールドの基本的な全方向に関係します。
私のずれていた「垂直軸」という部分は、重力フィールドで構成されており、体に大きく影響しています。また垂直軸は、一般的に「ジオパシックストレス」と呼ばれるものと関係があります。
以下、ジオパシックストレスについて(ベレンクラフト株式会社さんHP参照)
特に日本の場合には地震が多く、断層や亀裂が生じていることは想像に難くありません。また四方を海で囲まれ、雨の多い日本では、地中の水が水脈となって地上にマイナスの影響を及ぼしています。水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動を持っていて、その強さに応じて人間や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています。特に刺激帯が層を成して重なっている処では、このような状況が顕著に現れます。水脈、断層、碁盤目から放射される波が人体に与える緊張をジオ(地球の、大地の)・パシック(病原となる)・ストレスと呼んでいます。
という説明からもわかるように、今回起こった地震の影響で、地面化の断層がずれたことにより、私(ヒューマンボディーフィールド)にも影響がでたのかなと思いました。もしかしたら、九州のほとんどの方がずれているかもしれません。この垂直軸がずれると、睡眠パターン障害などのような神経システムの機能に影響を与えます。(このような場合、NESでは、BFAというレメディーが対処します。)
まだまだ落ち着かない日々が続きますが、みなさん気をつけて、お互い励ましあって、そして備えをして過ごしましょう。1日も早く、平和な日常に戻りますように祈るしかありません。